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カウアイ島とセント レジスの歴史
セント レジス プリンスヴィル リゾートは、2009年秋にオープンいたしました。2009年10月1日からのご宿泊のご予約を承っております。「本物のハワイが息づく場所」でその行き届いたサービスをいち早くご体験ください。
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500万年をかけ、形成されたリゾート
ハワイ諸島のなかで最初にできた自然が美しい島カウアイ。そこからインスピレーションを得て作られたセント レジス プリンスヴィル リゾートは、リゾートそのものがまるでひとつのモニュメントのよう。自然と現代世界がバランス良く調和したセント レジス プリンスヴィル リゾートのテーマは旅。ここで過ごす一瞬一瞬がくつろぎの旅をクリエイトする悦びに満ちています。世界を巡る旅のエキスパートにふさわしい優雅なリゾートは、細部に至るまですべてが綿密にゲストの快適さを考慮され作られています。ですが何よりも大切にしているもの、それはおもてなしの心。ここには想像をはるかに超えてご満足いただける最上のサービスが永遠に息づいています。
歴史と文化
遠く離れた二つの岸辺に、かつて栄華を極めた二つの家族がそれぞれに遺したもの。ひとつは王家の誕生、もうひとつは巨額の富。今この二つの過去の遺産が、カウアイ島のノースショアでひとつになる運命が展開しようとしています。 一方の岸辺とはハワイ。当時のカメハメハ王室はカウアイ島ノースショアでたびたび休暇を過ごしていました。1860年代にはカメハメハ4世とエマ女王が寵愛していたアルバート王子を連れて頻繁にこの地を訪れ、王子の名にちなんでこの地域を「プリンスヴィル男爵領(王子の都市)」と改名したほどです。
もう一方の岸辺とはニューヨーク。1904年にジョン・ジェイコブ・アスターによって建設され、国際的な評価も高いニューヨークのランドマーク的なホテル、セント レジス ニューヨーク。このホテルを創設した大富豪アスター家は、18~19世紀に「アメリカ人貴族」として高い地位を誇り、最高級のホテルを建設するとともに、今も伝説とされる「極上のサービス」という遺産を築き上げました。
そしてこのふたつの世界がひとつになって誕生したのが、カウアイ島ハナレイのプリンスヴィルにあるセント レジス プリンスヴィル リゾート。プリンスヴィルはハワイアンの伝説によると、ハレレア(喜びの家)のアフプアア(ハワイアンの土地分割法による生活空間)に位置しているとされています。ハレレアは古くからハワイ諸島で最も美しい場所とされていました。この地域とその周辺はクラ(開かれた土地)とされ、耕作と釣りで生計を立てるマカアイナナと呼ばれた一般人が暮らしていました。
またホテルのある場所はプウ・ポアまたはプウ・パオアとして知られていました。プウは山、パオアは火の女神ペレの杖のことで、ペレが新しい家を探すときにはその杖を大地に打ち込んで新しいクレーターを作ったとの伝説があります。またホテルの真下には先史時代に古代ハワイアンが作った養魚池の跡があります。これはカモオマイカイと呼ばれ、カウアイ島にわずかにあったクアパ(海岸に作る石垣を)型の養魚池の1つであったとされています。
>>セント レジス プリンスヴィル リゾートの概要